『動きの科学』〜自己分析から始まるランニングと身体評価の新たな視点〜
日時:6月11日(水) 20:00〜21:30
講義75分、質疑応答15分(※アーカイブ配信:6月14 〜 25日)
内容
・フォームの癖(下肢の蹴り、骨盤傾斜)と身体負荷
・片脚立位、片脚スクワットとランニング時の動きのつながり
・身体のバイオメカニクスと怪我予防
・マラソンにおける自律神経の変動
・フォーム改善のための意識化と無意識化
・自己分析(自己把握)の重要性と動作学習
・怪我予防のために必要な徒手介入とトレーニング