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 自律神経の知識箱🎁

 

自律神経やアレルギーについての情報のインプットの場としてLINEのオープンチャット(無料)を運営しております。自律神経やアレルギーについて学びたい方はぜひ下のQRコードもしくはこちらからご参加ください。


研修会案内


 2024年8月18日(日) 

『ボディワークと自律神経のつながり』

 〜ボディワークに求める運動の要素〜

 

日時 8月18日 (日) 10:00〜16:00 

  (当日現地参加/アーカイブ配信あり)

※アーカイブ動画配信:8月21日~9月15日

会場 東京都内

対象 ボディーワークに興味のある方であれば、どなたでも参加可能

講師 理学療法士 及川文宏

一般社団法人日本アレルギーリハビリテーション協会

 定員 10名(定員に達し次第、締め切り)

内容

・交感神経、副交感神経ために必要なそれぞれ動きの要素

・胸郭と骨盤の動きと分離と協調

・抗重力筋活動の持久性と自律神経

・最適な負荷量の設定の重要性

・自律神経の負荷と休息

・運動中の呼吸の意識と注意点

・筋緊張のコントロール方法

・脱力の重要性

 

参加費

※特別割引:先着5名まで
 先着5名まで(残り2名)



自律神経セラピストBasicコース

【③:3講座申込】

(※1つずつの申込も可能)

 

7月31日(水) 20:00~21:30

③-1[座学]

『神経・筋膜の機能解剖』

 〜評価と介入〜

 

8月14日(水) 20:00~21:30

③-2[座学] 

『排便の運動学』
〜便秘と種類別対策〜

 

8月28日(水) 20:00~21:30

③-3[座学]

『便秘の原因』

〜必要な介入と生活習慣〜

 

アーカイブ視聴:上記の3講座すべて

 9月30日まで

 

 

自律神経セラピストBasicコースの概要講座の内容につきましては、こちらからご確認ください。

 

お申込は以下↓のボタンより

※それぞれの研修会の詳細はコースセミナー案内よりご確認ください。



 2024年9月8日(日) 

『自律神経を整えるライフスタイルの実践』

 

日時 9月8日(日) 10:00〜16:30

(アーカイブ配信:9月11日〜9月30日まで)

会場 神奈川県

各タイトル・講師

『自律神経を整えるために必要な身体の使い方』

   理学療法士 及川 文宏

『下肢から整える自律神経』

  理学療法士 石井 りえ

『自律神経と体内水と入浴』

  理学療法士 後藤 和樹

『自律神経を整えるヨガ的生活』

  作業療法士 高橋 志帆

『山登り理学療法士が伝える、歩行と自律神経』

  理学療法士 寺島 佑 

『自律神経を整えるための睡眠の知識』

  理学療法士 本塚 貴裕

 

参加費:

※特別料金:先着5名まで

※資料配布について

・現地参加の方のみ資料の配布がございます。

・アーカイブのみの方は、配布資料はございませんことをご了承ください。




 

予定が変更となる場合がございますので、随時、ご確認ください。

 

講師依頼、今後の研修会予定についてのご質問は、
お問合せより、ご連絡ください。

 


【お知らせ】

その他、今後の研修会、コースでのセミナーなど

につきましては、予定セミナーより、ご確認ください。

※単発での研修会やアレルギーセラピストコースや自律神経セラピストコース開催のご要望などは、お問い合わせより、ご連絡ください。

【更新履歴】

2024. 6.19   予定セミナー更新

                 活動報告 更新

2024. 4. 4   予定セミナー更新

                 活動報告 更新

 

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2020. 4. 7 一般社団法人へ登記

 一般社団法人 日本アレルギーリハビリテーション協会(JARA) 詳しくは こちらをご覧ください。

2017〜2020 予定セミナー更新

                 活動報告 更新

2016.12.20 アレセラブログ開始

2014.  8.  1 協会設立 活動開始
    日本アレルギーリハビリテーション協会 



【アレルギーリハビリテーションとは】

 

 アレルギー疾患で辛い思いをしている方が、症状による制限や不利益を受けることなく、笑顔で過ごすことのできる生活を取り戻していくこと。

また、症状を抑える一時的な対症療法ではなく、身体を多方面から評価し、アレルギー症状が出ない身体を作っていくために必要な介入をしていくこと。


【協会の目的】

アレルギー症状及び自律神経の問題における改善方法の発展に貢献するとともにアレルギー症状や自律神経の問題で辛い思いをしている人を助けることを目的とする。


この目的を実現するため

・治療技術の構築

・研究(エビデンスの構築)

・情報伝達(一般の方やセラピストに向けて)

・教育(治療技術の伝達)

を進めて参ります。

 


【協会の理念】

 

 この協会は、アレルギー症状及び自律神経の問題における改善方法の発展に貢献するとともに、アレルギー症状や自律神経の問題で辛い思いをしている人を助けることを目的とする。


【協会の活動】

1 アレルギー症状及び自律神経に関する調査・研究

2 アレルギー症状及び自律神経の問題における知識及び介入技術の研修を理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師などの専門職に対して行う

3 専門職に対して、アレルギー症状及び自律神経の問題の改善方法を指導する教育者の育成事業

4 一般人を対象としたアレルギー症状及び自律神経における疑問点等の相談事業

5 一般人を対象としたアレルギー症状及び自律神経についての知識を有する医師、薬剤

師、管理栄養士、看護師などによる講演会の開催事業

6 一般人を対象としたボディワークによる予防事業(アレルギー症状及び自律神経の問題を持つ一般人に対する、症状の予防や改善に寄与する体操を指導)

7 ボディワークを指導するトレーナーの育成事業。

8 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業


【将来のVision】

【2030年】

アレルギー症状を診る専門の施設を造る

アレルギー症状で辛い思いをしている方に対して、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・臨床心理士・栄養士などの他職種が関わり、それぞれの専門分野における特性を生かしながらをサポートしていく施設です。
 

『アレルギー治療の理想の場所』とは

【2035年】

アレルギー症状専門の施設を全国の都道府県に造る 

 

【2040年】

アレルギー症状に対する治療を体系化し、世界の各地域に広げる

 

このようなVisionでこの協会の活動を進めていきます。

今年、そして今現時点でするべきことを一つ一つ進めていきたいと思います。



一般社団法人

日本アレルギーリハビリテーション協会

Japan Allergy-Rehabilitation Association

 

         代表 及川 文宏