カテゴリ:クリニカルリーズニング



動きの科学:自己分析から始まるランニングと身体評価の新たな視点
『動きの科学』〜自己分析から始まるランニングと身体評価の新たな視点〜 日時:6月11日(水) 20:00〜21:30 講義75分、質疑応答15分(※アーカイブ配信:6月14 〜 25日) 内容 ・フォームの癖(下肢の蹴り、骨盤傾斜)と身体負荷 ・片脚立位、片脚スクワットとランニング時の動きのつながり ・身体のバイオメカニクスと怪我予防 ・マラソンにおける自律神経の変動 ・フォーム改善のための意識化と無意識化 ・自己分析(自己把握)の重要性と動作学習 ・怪我予防のために必要な徒手介入とトレーニング
Functional manual therapyを用いた徒手評価で紐解く臨床推論プロセスと臨床実践
『Functional manual therapyを用いた徒手評価で紐解く臨床推論プロセスと臨床実践』 講師:新潟医療福祉大学 理学療法学科 横田裕丈先生 内容 ○姿勢の量的評価とアラインメントの修正 ○神経痛に対する評価と治療(ヘルニアや狭窄症、胸郭出口症候群など) ○脊柱や四肢の各関節や軟部組織に対するFunctional mobilization の実践 ○体幹筋機能障害に対する効果的なアプローチ 診断の背景にある真の病態を突き止めて、Functional manual therapyを用いてアプローチすることで結果が大きく変わることをお伝えします。