【アレルギーセラピストコース概要】
アレルギーセラピストコースの受講のためには
『自律神経セラピストBASICコース』の受講が必要となります。
※ 自律神経セラピストBasicコースを修了するとアレルギー受講することが可能となります。
【アレルギーセラピストコース】
①アトピー性皮膚炎
②喘息
③蕁麻疹
④鼻炎(花粉症)
⑤症例検討
これらの症状に対する介入方法を学ぶ研修会となります。
※2019年までのアレルギーセラピストコースの概要につきましてはこちらからご覧になることができます。
※2023年以降の詳細につきましては確定次第こちらに告知していきます。
※アレルギーセラピストコースについてのお問合せは以下↓のボタンよりお願い致します。
Basicを臨床に応用するため、具体的な介入方法についてお伝えします。
※ 自律神経セラピストBasicコースを修了すると受講することが可能となります。
このコースは、下記の項目をそれぞれ1日行う研修会となります。
※受講は、順不同で可能です。
Advance1:顎関節
Advance2:内臓①(肝臓、胃、十二指腸、空腸・回腸、上行・横行・下行結腸、S字結腸
Advance3:内臓②(免疫器官:副腎、胸腺、脾臓、甲状腺、胸腔内臓器:肺、心臓)
Advance4:血管(頸動脈、内臓へ向かう血管、静脈を含む)
Advance5:ホルモン(子宮、卵巣、甲状腺、視床下部、下垂体、骨盤底を含む)
※研修会開催のご希望や講師依頼につきましては、お問合せよりお願いいたします。
※アレルギーセラピストコースは、自律神経セラピストbasicコース修了者がご参加いただけるコースです。
以下の3つのコースがあります。
「自律神経の問題を解剖学や生理学より捉え、評価・介入する方法についてお伝えする研修会」
このコースは、オンラインの研修会で知識を学び、実技研修会で具体的なハンドリングの技術を学ぶコースとなります。
「アレルギー疾患に対する評価と介入をお伝えする研修会」
「Basicを臨床に応用するため、具体的な介入方法についてお伝えする研修会」
研修会受講の流れは、以下のフローチャートをご覧ください。
※研修会以外のお問合せや講師依頼なども含め、お聞きになりたいことがありましたら、以下のボタンよりお問い合わせください。